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相談窓口
- 厚生労働省の電話相談窓口
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(受付時間 平日・土日祝 午前9時〜午後9時)
0120ー565653(フリーダイヤル) FAX 03ー3595ー2756
- 新潟県新型コロナ受診・相談センター
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発熱等のかぜ症状、息苦しさや強いだるさ等の症状があり、かかりつけ医を持たない方や相談先に迷った方の相談を受ける窓口です。
(受付時間 毎日24時間対応、土日・祝日含む)
025ー256ー8275
- 新発田保健所
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(受付時間 平日 午前8時30分〜午後5時15分)
0254ー26ー9651
- 新潟県新型コロナウイルス感染症コールセンター
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症状がない方やどこに相談したらよいか迷った方の相談窓口です。
(受付時間 平日 午前8時30分〜午後5時)
025−282−1754
※聴覚や言語に障がいのある方は下記の方法で受付けをいたします。
FAX 025−282−1640
メール ngt130040@pref.niigata.lg.jp
- みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)
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不当な差別やいじめなどの様々な人権問題についての相談を受け付けています。
(受付時間 平日 午前8時30分〜午後5時15分)
0570ー003ー110
- 新型コロナウイルス多言語相談ホットライン(Multilingual COVID‐19 Hotline)
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新潟県内に住む外国人向けに、新型コロナウイルスに関する電話相談を通訳サービスを介して「新潟県新型コロナ受診・相談センター」などにつなぎます。
(毎日24時間対応(土日・祝日含む))
025−256−8573
新型コロナウイルス多言語相談ホットライン( PDF:120KB )
マスクの素材や付け方による効果の違い
マスク着用の主な目的は、会話や咳による飛沫の飛散や吸い込みを防ぐこと。近年の研究では、飛沫を出す側と吸い込む側、両者の距離感やマスクの着用状況、マスクの素材(性能)によっても、防御効果に大きな違いが生まれることが分かっています。
たとえば、スーパーコンピューター富岳によるシミュレーションの結果によれば、マスクの捕集効率は、布製やウレタン製よりも、不織布素材の方が高いことが示されています。また、鼻の部分に金具がある場合は、折り曲げて鼻に沿って着用するなど、すき間のないよう顔にフィットさせた方が効果が高いことが示されています。

東京大学医科学研究所のデータを基に内閣官房作成

坪倉誠教授(理化学研究所/神戸大学)作成資料を基に内閣官房作成

坪倉誠教授(理化学研究所/神戸大学)作成資料を基に内閣官房作成
内閣官房新型コロナ感染症対策推進室ホームページ「感染拡大防止向けた取組」より引用(外部サイトにリンク)