環境目的 |
環境目標 |
達成項目 |
実施担当課 |
役場庁舎の合併浄化槽は、法定点検のほかに自主点検を励行し、週1回の点検を定期化し、他への悪影響がでないよう未然に防止する |
設備機器の運用維持及び点検 |
○浄化槽法定点検のほか、色相・臭気・透明度の目視及び運転音の確認など自主点検を定期化 |
総務課 |
役場庁舎の冷房機は、節電型の設備に改良又は入れ替え等を行うまでの間は、点検の適正化と冷暖房運用基準の徹底に努める |
冷暖房運用基準の励行 |
○冷房機(チラー)点検の適正化
○冷暖房運転基準による冷房適正温度(28度)の徹底 |
総務課 |
役場庁舎の暖房機は、節電型の設備に改良又は入れ替え等を行うまでの間は、点検の適正化と冷暖房運用基準の徹底に努める |
冷暖房運用基準の励行 |
○ボイラー点検の適正化
○冷暖房運転基準による暖房適正温度(20度)の徹底 |
総務課 |
開拓パイロット事業に係る揚水ポンプの電気使用量を節減し生活環境の保全に努める |
節水・節電の運転管理の徹底 |
○4月に運転管理委託を行い、適正な運転管理を徹底 |
産業観光課 |
海水浴場のトイレの証明の節電、水道の節水を徹底するとともに、環境の保全を図る |
節電・節水の張り紙
連絡員による徹底
作業員による環境美化の実施 |
○張り紙による啓発実施
○作業員による節電・節水の監視
○9月まで、作業員からの環境美化作業実績報告書の提出 |
ふるさと整備課 |
平成17年度までに消雪パイプ運用規定を作成する |
運用規定の策定 |
○運用規定を策定 |
ふるさと整備課 |
ふるさと整備課管理の公園トイレの電気使用量を平成17年度までに15年度比5%削減する |
電気使用量の調査
照明点灯確認 |
○電気使用量の調査・集計
○日中の照明点灯状況のパトロール実施
○電気使用量 27.2%削減(15年度比) |
ふるさと整備課 |
弁天潟循環ポンプの電気使用量を平成18年度までに15年度比5%削減する |
電気使用量の調査
稼働状況の調査 |
○電気使用量の調査・集計
○日中の稼働状況のパトロール実施
○電気使用量 12.8%削減(15年度比) |
ふるさと整備課 |
平成17年度までに低公害自動車導入により大気汚染の防止を図る |
公有車の低公害車への入替の実施 |
○上水道管理棟の機能・人員削減により、公有車入替の時期を見直しする |
上下水道課 |
平成17年度までに重油ボイラーを高効率ガスボイラーへ変換し大気汚染の防止を図る |
暖房用ガスボイラーへの交換実施 |
○上水道管理棟の機能・人員削減により、ボイラー入替の時期を見直しする |
上下水道課 |
調理機器の使用による、電気使用量の抑制を図る |
調理機器の定期的な清掃、点検を心がけ、負担をかけないようにし、現状を維持していく |
○電気使用量抑制のための点検表の作成
○実施状況のチェック |
聖籠こども園 |
暖房用ボイラー使用による排出ガスをできる限り減らすことにより大気汚染を防止する。平成16年度の使用量と比較して19年度までに3%の燃料を削減する |
排ガス発生量の現状把握と燃料削減方法の検討 |
○過去のボイラー使用記録、燃料使用量の調査・集計
○過去のボイラー使用時の外気温の調査・集計 |
蓮潟こども園 |