地震について
日本は地震が多く発生する地震大国です。地震に備えるためには、地震に関する知識や建物被害などを十分に理解し、防災に対する意識を高めることが重要です。
| 震度 | 被害等 |
| 震度7 | ・耐震性の低い建物は、傾くものや倒れるものが更に多くなる |
| 震度6強 | ・はわないと動くことができない、飛ばされることもある ・固定していない家具のほとんどが移動し、倒れるものが多くなる ・耐震性の低い木造建物は、傾くものや倒れるものが多くなる |
| 震度6弱 |
・立っていることが困難になる ・耐震性の低い木造建物は、瓦が落下したり、建物が傾いたりすることや、中には倒れるものもある |
| 震度5強 | ・物につかまらないと歩くことが難しい ・固定していない家具が倒れることがある ・補強されていないブロック塀が崩れることがある |
| 震度5弱 | ・大半の人が恐怖を覚え、物につかまりたいと感じる ・棚にある食器類や本が落ちることがある ・固定していない家具が移動することがある |
| 震度4 | ・ほとんどの人が驚く ・電灯のなどの吊り下げ物は大きく揺れる ・座りの悪い置物が倒れることがある |
| 震度3 | ・屋内にいる人のほとんどが揺れを感じる |
| 震度2 | ・屋内で静かにしている人の大半がゆれを感じる |
| 震度1 | ・屋内で静かにしている人の中には揺れをわずかに感じる人がいる |
| 震度0 | ・人は揺れを感じない |
住まいの安全確認
地震の被害からご自身と家族の身を守るためには、自宅が地震に強いことが重要です。家の耐震化や家具の固定など、日頃から地震の発生に備えましょう。
家の耐震化
過去の大地震では、住宅の倒壊等の大きな被害が発生したことから、地震に耐えられる強い住宅づくりのために、建築基準法が改正され、住宅の耐震基準が大幅に見直されています。
下記の表を参考に、ご自宅がいつ建てられたものか、どの程度の地震に耐えられるのか、確認してみましょう。
| 基準 | 年代 | 耐震強度 | |
| 震度5程度 | 震度6程度 | ||
| 旧耐震 | ~昭和56年5月 | 〇 | × |
| 新耐震 | 昭和56年6月~ | ◎ | 〇 |
| 現行耐震 | 平成12年~ | ◎ | ◎ |
(注意)本表はあくまで参考基準です
聖籠町では、地震による住宅の倒壊等の災害を未然に防止し、災害に強いまちづくりを推進するため、旧耐震基準(昭和56年5月以前)で建築又は工事着手された木造住宅に耐震診断・耐震設計・耐震改修に対しての補助制度等を実施しています。
家具の固定など
強い揺れが起きると家具の転倒や窓ガラスの飛散など身に危険が及びます。自宅の危険箇所を確認し、あらかじめ対策を講じておくことで、いつ来るか分からない地震に備えましょう。
(例)
- L字金具や突っ張り棒及び滑り止めの設置など家具等の転倒防止
- 窓ガラスへの飛散防止フィルムの貼付
- 地震自動消火装置付きのコンロやストーブ
- 屋根瓦などの落下防止対策
- テレビアンテナの補強 など
地震保険への加入
地震や地震に伴う液状化が発生すると、家屋の倒壊・傾斜・沈下や、火災などが起こる恐れがあります。
もしもに備えて地震保険の加入を検討しましょう。
地震への備え(新潟県作成) (PDFファイル: 714.0KB)
液状化について
地震により地盤に激しい振動が加えられると、砂粒子の支えあいが崩れて軟弱化し、液体状になります。これを「液状化」現象といいます。
液状化が起こると、建物や道路などが傾いたり沈んだり、マンホールの浮き上がりや地中の下水管が壊れるなどの被害が生じます。
地域の液状化のしやすさは、国土交通省北陸地方整備局が公表する「液状化しやすさマップ」で確認することができます。下記よりご自身がお住まいの地域をご確認ください。
地震ハザードマップについて
地震ハザードマップは、地震が発生した時に「どこがどれ位ゆれるのか」、「どこでどれ位液状化が発生しやすいのか」などを地図に示し、また、災害時に役立つ情報をまとめたものです。
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境課
新潟県北蒲原郡聖籠町大字諏訪山1635番地4
電話番号:0254-27-2111(代表)
