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新潟広域都市圏
2021年03月25更新

連携中枢都市圏構想とは

人口減少・少子高齢社会にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするために、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成する政策です。


新潟広域都市圏

国が推進する連携中枢都市圏構想に基づき、新潟市と聖籠町を含む近隣市町村が連携し、圏域全体の発展を目指す連携中枢都市圏「新潟広域都市圏」の形成を目指します。

連携中枢都市

新潟市

連携市町村

三条市、新発田市、加茂市、燕市、五泉市、阿賀野市、胎内市、聖籠町、弥彦村、田上町、阿賀町

新潟広域都市圏ビジョンについて

新潟広域都市圏の中長期的な将来像や具体的な連携事業、成果指標などを取りまとめた「新潟広域都市圏ビジョン」を策定しています。

新潟広域都市圏の取組状況

新潟広域都市圏の取組は、新潟市が中心となって進めています。
新潟広域都市圏についての詳細は、 下記の新潟市ホームページをご覧ください。
新潟市「新潟広域都市圏について」(外部サイトにリンク)


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