令和元年第3回聖籠町議会定例会会議録
令和元年第3回聖籠町議会定例会会議録(第3号)
会期第8日目
令和元年9月26日(木)午前9時30分開議
1.開議の宣告
1.議事日程
日程第 1 議案第35号 聖籠町印鑑条例の一部を改正する条例について
日程第 2 議案第36号 聖籠町職員の給与に関する条例及び聖籠町消防団員の定員、任免、給
与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について
日程第 3 議案第37号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について
日程第 4 議案第38号 聖籠町火災援護資金の貸付けに関する条例の一部を改正する条例につ
いて
日程第 5 議案第39号 聖籠町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の
一部を改正する条例について
日程第 6 議案第40号 聖籠町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基
準を定める条例の一部を改正する条例について
日程第 7 議案第41号 聖籠町工場立地法地域準則条例の一部を改正する条例について
日程第 8 議案第42号 聖籠町水道事業給水条例及び聖籠町下水道条例の一部を改正する条例
について
日程第 9 同意第13号 監査委員の選任につき同意を求めるについて
日程第10 同意第14号 聖籠町教育委員会委員の任命につき同意を求めるについて
日程第11 議案第43号 令和元年度聖籠町一般会計補正予算(第5号)
日程第12 議案第44号 令和元年度聖籠町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
日程第13 議案第45号 令和元年度聖籠町介護保険特別会計補正予算(第2号)
日程第14 議案第46号 令和元年度聖籠町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
日程第15 議案第47号 令和元年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計補正予算(第
1号)
日程第16 議案第48号 令和元年度聖籠町下水道事業会計補正予算(第2号)
日程第17 議案第49号 令和元年度聖籠町水道事業会計補正予算(第2号)
日程第18 議案第50号 平成30年度聖籠町一般会計歳入歳出決算の認定について
日程第19 議案第51号 平成30年度聖籠町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定につい
て
日程第20 議案第52号 平成30年度聖籠町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
日程第21 議案第53号 平成30年度聖籠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につ
いて
日程第22 議案第54号 平成30年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計歳入歳出決
算の認定について
日程第23 議案第55号 平成30年度聖籠町下水道事業会計決算の認定について
日程第24 議案第56号 平成30年度聖籠町水道事業会計決算の認定について
日程第25 請願第 5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学
助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願
日程第26 請願第 6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書
○出席議員(14名)
1番 崎 美 由 貴 君 2番 伊 藤 千 穂 君
3番 手 嶋 満 君 4番 宮 澤 さ や か 君
5番 小 川 勝 也 君 6番 長 谷 川 六 男 君
7番 青 木 順 君 8番 田 中 智 之 君
9番 松 守 雄 君 10番 宮 澤 光 子 君
11番 中 村 恵 美 子 君 12番 須 貝 龍 夫 君
13番 五 十 嵐 利 榮 君 14番 小 川 益 一 郎 君
(副議長) (議長)
○欠席議員(なし)
○地方自治法第121条の規定により会議に出席した者の職氏名
町 長 西 脇 道 夫 君
副 町 長 夏 井 智 毅 君
教 育 長 近 藤 朗 君
会 計 管 理 者 池 田 弘 幸 君
総 務 課 長 橋 淳 君
税 務 財政課長 橋 誠 司 君
産 業 観光課長 萩 原 波 春 君
ふ る さ と 小 林 稔 君
整 備 課 長
生 活 環境課長 藤 田 正 之 君
東 港 振興室長 長 川 大 君
上 下 水道課長 加 藤 義 勝 君
保 健 福祉課長 松 光 志 君
町 民 課 長 松 井 博 君
子ども教育課長 田 中 雅 義 君
社 会 教育課長 渡 辺 佳 津 志 君
図 書 館 長 野 聡 君
農 業 委 員 会 田 村 治 君
事 務 局 長
選挙管理委員会 橋 淳 君
書 記 長
○本会議に職務のため出席した者の職氏名
議 会 事務局長 飯 田 一 雄
議 会 書 記 海 津 良 輔
議 事 の 経 過
○開議の宣告
○議長(小川益一郎君) ただいまから本日の会議を開きます。
○議事日程の報告
○議長(小川益一郎君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。
○議案第35号 聖籠町印鑑条例の一部を改正する条例について
○議長(小川益一郎君) 日程第1、議案第35号 聖籠町印鑑条例の一部を改正する条例について議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第35号 聖籠町印鑑条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
住民基本台帳法施行令等の改正により、住民基本台帳に婚姻前、縁組み前などの旧氏の併記が可能となることに伴い、旧氏での印鑑登録、印鑑登録証明書への旧氏の併記を可能とするため、聖籠町印鑑条例の一部を改正するものであります。
細部につきましては、町民課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 町民課長。
○町民課長(松井 博君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第35号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第35号 聖籠町印鑑条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
○議案第36号 聖籠町職員の給与に関する条例及び聖籠町消防団員の定員、任
免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について
○議長(小川益一郎君) 日程第2、議案第36号 聖籠町職員の給与に関する条例及び聖籠町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第36号 聖籠町職員の給与に関する条例及び聖籠町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、成年被後見人等であることを理由に不当に差別されないよう一律に成年被後見人等を排除する欠格条項を設けている制度について、各制度ごとに必要な能力の有無を個別審査する規定へと適正化を図るため、法律改正が行われます。これにより地方公務員法第16条における成年被後見人または被保佐人に係る欠格条項が削除されることから、当該規定を引用するなどしている条例2件について所要の改正を行うものであります。
細部につきましては、総務課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 総務課長。
○総務課長(橋 淳君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) 全体的にそうなんですけど、第16条の5、第1項、第4項についてから以降なんですが、それぞれの規定、取り扱いに係る規定を削除することによって具体的にどういうふうになるのか。ちょっときのう質疑がなかったので、その辺お願いいたします。
そして、きのう質疑の中で町民はどのように利用しているかということで質疑があったと思うんですが、町民課のほうではあるかもしれないけど、総務課長はわからないというような内容の答弁だったんですが、その辺についてはどのようになっているのか、2点お願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 総務課長。
○総務課長(橋 淳君) 中村議員のご質問にお答えします。
1点目でございますが、例えば町の採用試験の際に公務員試験を受験する際、成年被後見人または被保佐人は事前に地方公務員法で受験できないというふうなことで規定されておりますが、こちらのほうが削除されることによりまして、あくまで例えばですが、受験いただいて個別に審査して決定すると、これが一つの例であります。
2点目でございますが、ご質問のとおり総務課、担当課のほうでは成年被後見人に関する事務を行っていませんが、保健福祉課と町民課のほうでそちらに関係する事務を行っていると思われます。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 保健福祉課長。
○保健福祉課長(松光志君) 中村議員のご質問でございますが、先ほど総務課長が申し上げたのは、私ども保健福祉課では、成年後見制度の中で市町村長の申し立てによる成年後見の制度というのがございまして、その制度を所管しているのが保健福祉課でございます。成年後見を受けたいときに、いわゆる申し立てをする人が親族等でいないという場合に市町村長が申し立てる制度がございまして、そういった制度を運用しておりまして、その制度を実際に利用している人数はおります。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) 1点目はよくわかりました。大体例として挙げていただいたので、よくわかりました。
2点目の今保健福祉課長が答えられた中で、そういう人がいるということですが、当町では大体何人くらいの方がいて利用していらっしゃるということですか。それとも、数字的につかんでいなければつかんでいないということで答弁されてもいいですが、その辺わかっていたらお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 保健福祉課長。
○保健福祉課長(松光志君) 中村議員のご質問にお答えします。
正確な数字はちょっと把握しておりませんが、たしか数名程度、二、三名程度の方が現在利用しております。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 宮澤光子さん。
○10番(宮澤光子君) では、何点かお願いいたします。
この条例改正によって差別がなくなるというようなことを議案提案のところには書かれているんですが、これまでにこういう成年被後見人、被保佐人ということで失職になったというような職員がおられたのかどうか。要は説明資料のところで各制度ごとに個別審査をするということが書かれています。今総務課長が新採用のときに個別審査をするんだというようなことをおっしゃいましたが、これはもう新たな制度として個別審査の案、いろんな項目があるかと思うんですが、それはどこでそういうことを決められるのか、お願いしたいと思います。というのは、来年度の要するに職員とか、そういうような応募とかなんかにももちろん適用するのかなというふうに思いますので、お願いしたいと思います。
それと、3点目ですが、説明資料の2ページに書かれている第16条の6、8、第18条に係ることなんですが、これは要は例えば病気などで成年被後見人になったとして失職した場合に期末手当やら、あと勤勉手当やら、そういうのは保証されるというふうにとってよろしいのか、そこをお願いいたします。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 総務課長。
○総務課長(橋 淳君) 宮澤議員のご質問にお答えします。
1点目の成年被後見人等に該当して失職になられた職員はいるかということですが、こちらについては今までおりません。
2点目の各制度ごとのということですが、例えばどのような方法でということだと思われますが、全く現状では地方公務員法で受験の制限がありまして、要は学科試験、入り口から受験できない状況にございますが、そちらのほうが排除されることによりまして、当然のことながら学科試験、そして面接試験と順序立てて行われるわけですが、それらを、失礼な言い方ですが、一般の方と同じように受けていただいて、そして判断するということになります。
それで、3点目の手当の保証はされるかということですが、ご質問のとおり手当の保証はされます。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 宮澤光子さん。
○10番(宮澤光子君) わかりました。そこでなんですが、成年被後見人というのは何となくイメージはできるんですが、被保佐人、それに関して見た目やら何やらが全然変わらないというようなことが思われるんですけれども、この被保佐人として規定の中に入るとしたら、個人の一応申請みたいな形になるのかというふうには思うんですが、例えば専門的な医師の判定というか、そういう診断書みたいなものを一緒に添えるのかどうなのか、そこのところをどういうふうにとったらよろしいんでしょうか。お願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 総務課長。
○総務課長(橋 淳君) 宮澤議員の質問にお答えします。
被保佐人ということですが、法に定めるところによりますと、民法第11条の規定によりまして、精神上の障がいによって物事を弁識する能力が著しく不十分な者ということで、家庭裁判所が配偶者、4親等以内の親族などによって申請された者を検察官の請求によって開始を決定するということで規定されております。
○議長(小川益一郎君) 宮澤光子さん。
○10番(宮澤光子君) 要は自己申告ということじゃなく、家庭裁判所が認めた被保佐人だということなんですか。そうすると、被保佐人の後ろにいるというか、家族やら何やらが要するに認定するとか、何かそういうようなことだというふうにとってよろしいのでしょうか。この被保佐人という概念というか、ネットで調べたんですが、なかなか難しい、性格上の問題があったり、何かそういうことにもつながるのかなと思って、この被保佐人というのはどういうふうな概念でとられたらいいのかなというのが思ったものですから、今まではそういうことで失職はなかったということではありますけれども、今後どんな形で、町民とのやりとりの中でさまざまな障がいとかがあったときにはいろんな認定をしなければいけないかもしれないんですが、そこのところをしっかりと担当課としても想定というんでしょうか、そういうのをしっかりしていかなければいけない時代になったのかなというふうに思うんですが、そこのところお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 総務課長。
○総務課長(橋 淳君) 宮澤議員の質問にお答えします。
宮澤議員のご質問のとおり、本人の権利と人権を尊重して、ご質問のような形で事務を進めていきたいと思っております。
以上です。
○議長(小川益一郎君) ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第36号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第36号 聖籠町職員の給与に関する条例及び聖籠町消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
○議案第37号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例につい
て
○議長(小川益一郎君) 日程第3、議案第37号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第37号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
災害弔慰金の支給等に関する法律及び施行令が一部改正され、災害援護資金に係る償還金の償還免除の対象範囲が拡大されるなどの措置が講じられたほか、市町村において災害弔慰金及び災害障害見舞金の支給に関する事項を調査、審議するための合議制の機関を設置するよう努めることが規定されました。法律及び施行令との整合性を図るほか、法改正の趣旨にのっとり災害弔慰金及び災害障害見舞金の支給に関する事項を調査、審議するための支給審査委員会を設置するため、現行の災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正するものであります。
細部につきましては、生活環境課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 生活環境課長。
○生活環境課長(藤田正之君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) 全体概要にも書いてあって、市町村において災害弔慰金及び災害障害見舞金の支給に関する事項を調査、審議するための合議制の機関を設置するよう努めることが規定されたということで、以下第16条の第2項に支給審査委員会の委員についてということで町長が委嘱することを規定するものでありますということになっているんですが、合議制の機関を設置するよう努めることということになっていて、その委員会というのは支給審査委員会ということで受けとめてよろしいんですか。それとも、ほかの今ある委員会を活用してやるのか、ちょっとその辺お願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 生活環境課長。
○生活環境課長(藤田正之君) 中村議員のご質問にお答えします。
今現在は委員会がございませんので、そういうふうな状況が生じた場合に改めて委員会を設置させて審議するということになります。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) そういうことで適用区分として公布の日から施行ということになっているということで受けとめてよろしいわけでしょうか。
○議長(小川益一郎君) 生活環境課長。
○生活環境課長(藤田正之君) 中村議員のご質問にお答えします。
そのとおりでございます。
○議長(小川益一郎君) 宮澤光子さん。
○10番(宮澤光子君) 済みません。説明資料のところからなんですが、では今中村議員に対する答弁を聞かせていただきましたけれども、この委員会というのは常時設置していないということでよろしいんですね。
あと、第16条の第2項のところに医師、弁護士、その他町長が認めるというものがありますが、人数的にはどの程度なんでしょうか。
それと、常時設置しない委員会だとしたら、この調査をする調査審議というのは1日なのか、何日程度なのかというのは想定されていますか。
それと、災害を受けた方が要するに町に対してお願いしますというか、補助をお願いするような形が来たときにこの委員会が設置されるというふうにとってよろしいのか、そこのとこをお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 生活環境課長。
○生活環境課長(藤田正之君) 宮澤議員のご質問にお答えします。
第1点目のいつからというふうなことでありますが、町としてはこの条例が変更された後委員会のほうに、委員会のメンバーに委嘱させていただきたいなというふうに思っております。
人数でありますが、医師、弁護士、その他というふうなところで現在考えているのは警察、消防の方等を考えております。五、六名程度というふうに考えております。
続きまして、審査に何日かかるかというふうなところでありますが、その状況、状況によって変わってくると思います。その辺でどのくらいかかるかというふうなところはケース・バイ・ケースによると思われます。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 宮澤光子さん。
○10番(宮澤光子君) では、これ条例の委員会なので、この条例がまず議決されたときに、要は案件が出たときに設置される委員会ではなく、もうこの条例が議決された後に担当課としては支給審査委員会を置くと、条例委員会なのでということでよろしいんですか。
それで、要はそこには任期やら何やらというのはやはり便宜上つけなければいけないかとは思うんですが、この委員会が開かれるというのがまず案件が出たときということでよろしいんですか。お願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 生活環境課長。
○生活環境課長(藤田正之君) 宮澤議員のご質問にお答えします。
宮澤議員おっしゃるとおり、一応委員のほうに委嘱させていただいて、任期のほうは2年くらいを想定しております。その案件が出たときに委員会を開いて調査、審議していただくというふうに考えております。
以上です。
○議長(小川益一郎君) ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第37号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第37号 災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
○議案第38号 聖籠町火災援護資金の貸付けに関する条例の一部を改正する条
例について
○議長(小川益一郎君) 日程第4、議案第38号 聖籠町火災援護資金の貸付けに関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第38号 聖籠町火災援護資金の貸付けに関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
災害弔慰金の支給等に関する条例において、災害弔慰金の償還免除対象範囲を拡大する等の改正を行うことに伴い、火災援護資金についても同様の変更を行うため、聖籠町火災援護資金の貸付けに関する条例の一部を改正するものであります。
細部につきましては、保健福祉課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 保健福祉課長。
○保健福祉課長(松光志君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第38号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第38号 聖籠町火災援護資金の貸付けに関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
○議案第39号 聖籠町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める
条例の一部を改正する条例について
○議長(小川益一郎君) 日程第5、議案第39号 聖籠町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
これから町長の提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第39号 聖籠町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
当該基準は、児童福祉法第34条の16第1項の規定に基づき、国の基準を踏まえて町において定めているものですが、家庭的保育事業等の利用乳幼児の卒園後の受け皿となる連携施設の確保義務の緩和等近時における国の基準の改正等を反映させるため、所要の改正を行うものであります。
細部につきましては、子ども教育課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 子ども教育課長。
○子ども教育課長(田中雅義君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
五十嵐利榮さん。
○13番(五十嵐利榮君) この条例については特に私は質疑ないんですが、委員会聞いていたときに聖籠町には該当する施設はないという答弁がありましたが、近郊の市町村でこの条例に該当するような施設というのはあるかどうか、あるとすればどこの市町村にあるか、その辺について教えてください。
○議長(小川益一郎君) 子ども教育課長。
○子ども教育課長(田中雅義君) 五十嵐議員のご質問にお答えします。
ご質問のとおり当町にはございませんが、近郊において例えば新潟市のほうでは幾つかございます。主に都市部のほうにおいて多いのかなというふうに考えております。
以上でございます。
○議長(小川益一郎君) ほかに質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第39号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第39号 聖籠町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
○議案第40号 聖籠町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関
する基準を定める条例の一部を改正する条例について
○議長(小川益一郎君) 日程第6、議案第40号 聖籠町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第40号 聖籠町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
当該基準は、子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項の規定に基づき、国の基準を踏まえて町において定めているものですが、子育てを行う家庭の経済的負担軽減のための食事の提供に要する費用の取り扱いの変更に伴う改正のほか、家庭的保育事業等の利用乳幼児の卒園後の受け皿となる連携施設の確保義務の緩和等近時における国の基準の改正等を反映させるため、所要の改正を行うものであります。
細部につきましては、子ども教育課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 子ども教育課長。
○子ども教育課長(田中雅義君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第40号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第40号 聖籠町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
○議案第41号 聖籠町工場立地法地域準則条例の一部を改正する条例について
○議長(小川益一郎君) 日程第7、議案第41号 聖籠町工場立地法地域準則条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第41号 聖籠町工場立地法地域準則条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
町では、平成30年3月に聖籠町工場立地法地域準則条例を定め、町内の準工業地域、工業地域、工業専用地域及び蓮野長峰山地区地区計画区域に関して、工場立地法の規定による緑地及び緑地を含む環境施設に係る面積率を緩和しています。第2次聖籠町都市計画マスタープランにおいて新潟東港工業地帯の補完を図ることとしている蓮潟長峰山地区について、工業用途での使用を主とする地区計画の決定がなされたことに伴い、聖籠町工場立地法地域準則条例を適用する区域に当該地区計画区域を追加するため、所用の改正を行うものであります。
細部につきましては、東港振興室長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 東港振興室長。
○東港振興室長(長川 大君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
五十嵐利榮さん。
○13番(五十嵐利榮君) この条例につきまして、委員会で質疑をした折に少し私は疑問点を感じていますので、その経過を踏まえて町長に質問します。
まず、委員会の席でこの条例の成立に伴い進出してくる企業の公開をできないかという質問をしたところ、東港振興室長はそのような企業は全く知らないと、こういう答弁でした。一方、ふるさと整備課長は個人情報保護条例の関係から企業を公開できないと、こういう答弁があったんです。まず1つ、この答弁の中で条例を制定する所管が進出してくる企業さえ知らないという、非常に課間の横のつながり悪いなとまず思いました。2つ目は、ふるさと整備課長の個人情報保護条例の観点からということなんですが、個人情報保護条例の定義を見てみますと、この定義にはこの条例は自己に関する個人情報の開示、訂正等を求める町民の権利を保障するとともに、個人情報の適正な取り扱いについて必要なことを定めると、目的はこういうふうにありまして、定義のところで個人情報に関する情報、これについては個人の事情を含む個人の当該事業、仕事に関する情報については個人情報に該当しないというふうに書いてあるんです。ですから、今回進出してくるのは個人じゃなくて企業なわけです。ですから、私は個人情報保護条例の観点からこの企業を公開しないというのは非常に情報公開という観点から見て違うんじゃないかなと。しかも、この企業については6月17日の都市計画審議委員会で既に公表されているわけです。都市計画審議委員会というのはご承知のとおり有識者と関係行政機関の職員と公共団体及び公共団体の役職員。有識者というのは辞書を調べたら学問があって見識が高い人。見識というのはすぐれた考えのある人ということで、一般的に言えば町民の一般の人なわけです。そういうところには公開できるけれど、議会の委員会に公表できないというのは非常に私はちょっと考えが違うんじゃないかなということを感じました。
それで、情報公開ということについて、実は昨年の9月議会で私が町長に質問した際に、町長は聖籠町の情報公開度は、町村は調査の対象外だけれど、市でいうと80点満点で新潟県内の平均点は50.7点だと。聖籠町をそれに当てはめると36点でしかない、14点も低いんだと。これは、やっぱり情報公開進めていくためには、個人情報を除けばほとんど情報公開していけるので、情報公開を少なくとも県の平均に追いつけ追い越せという形で持っていきたいという答弁をされているんです。しかし、このような今の一般の人にも公開していることを議会に公表できないというようなことであれば、情報公開なんていうのは進まないんじゃないかなと私は思うんです。議会というのはやっぱり少なくとも選挙で選ばれた代表です。しかも、もう3カ月も前に公表されている内容がまだ議会に公表できないというのは非常に私は違うんじゃないかなというふうに感じました。結果的にはその後調べていただいて、9月13日に既に認可されているので、公表しますということで公表はしてくれたんですが、それはたまたま認可してしまってあるから公表したということであって、基本的な考え方において私はちょっと違和感を感じたんです。しかも、この都市計画審議委員会においては6月の下旬にはもう決定、告示しますよということまで言っているんです。認可と決定の違いどこにあるかわかりませんが、少なくともこの都市計画審議委員会の6月17日の会議からすれば6月の下旬にはもう一般の人皆さんが知っていてもおかしくないわけです。そういうことを踏まえて町長にこの辺について町長はどう考えるかお願いしたい。
○議長(小川益一郎君) 町長。
○町長(西脇道夫君) 五十嵐議員のご質問にお答えします。
委員会においてそれぞれの、いわゆる東港振興室とふるさと整備課において横の連携がうまくいっていなかったということでありますので、この辺については町長として指導不足ということですので、おわびを申し上げたいと思います。横の連絡が不十分だったのかなということで認識しておりますので、今後こういうことがないように横の連携は十分とっていくようにということで指示をしたいと思います。
それから、情報公開につきましては、これも多少それぞれの担当課長においての勘違いといいますか、思い違いもあるのかなというふうに思っております。情報公開についてはいろんな規定がありますので、基本的には情報公開というのはまず町の決裁文書、いわゆる全ての審査といいますか、決裁が終わって公文書と規定したものを公開するという規定がありますので、その辺のところとの個人情報との勘違いといいますか、認識の違いといったところを思っていたのかなというところを感じております。この辺につきましては情報公開、それから個人情報、これ重要な問題ですので、定期的に職員に対しては確認をしておりますが、改めてまた、この辺のところは誤解のないように確認をしていきたいなというふうに思っております。基本的には情報公開条例、それから個人情報保護条例あわせますけども、当然、個人の情報の保護という部分については十分注意しなければなりませんが、ただ情報の開示という部分においては積極的に進めていかなければいけないという考え方は全く変わっておりませんので、その辺のところは改めて職員のほうにも指示を出していきたいというふうに考えております。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 五十嵐利榮さん。
○13番(五十嵐利榮君) ぜひお願いします。参考までですが、情報公開度については、町長は1年前の数値がどの程度進んだかという数値はつかんでおられますか。つかんでおられたら教えてください。
○議長(小川益一郎君) 町長。
○町長(西脇道夫君) 今現在何点まで引き上げるかというのは、まだその計算式に合わせて出していませんが、極力早い段階で一定水準までは持っていきたいというふうに考えております。
以上です。
○議長(小川益一郎君) ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第41号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第41号 聖籠町工場立地法地域準則条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
10時55分まで休憩いたします。
休 憩 (午前10時43分)
再 開 (午前10時55分)
○議長(小川益一郎君) 休憩を解きまして、会議を再開いたします。
○議案第42号 聖籠町水道事業給水条例及び聖籠町下水道条例の一部を改正す
る条例について
○議長(小川益一郎君) 日程第8、議案第42号 聖籠町水道事業給水条例及び聖籠町下水道条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第42号 聖籠町水道事業給水条例及び聖籠町下水道条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。
消費税法及び地方税法の一部改正が行われ、消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い、条例の一部を改正するものであります。
細部につきましては、上下水道課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 上下水道課長。
○上下水道課長(加藤義勝君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第42号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第42号 聖籠町水道事業給水条例及び聖籠町下水道条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
○同意第13号 監査委員の選任につき同意を求めるについて
○議長(小川益一郎君) 日程第9、同意第13号 監査委員の選任につき同意を求めるについて議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 同意第13号 監査委員の選任につき同意を求めるについて提案理由を申し上げます。
議会議員のうちから選任する聖籠町監査委員、松守雄氏が地方自治法第197条の規定により令和元年8月31日をもって任期満了となったことから、その後任に聖籠町大字網代浜1382番地3、宮澤光子氏を選任したく、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。
宮澤氏は、議会議員として4期16年の実績と知識経験も豊富で、本町監査委員にふさわしいと考え、提案申し上げるものであります。
細部につきましては、総務課長に朗読説明させますので、ご審議の上、同意くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 総務課長。
〇総務課長(橋 淳君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
松守雄さん。
○9番(松守雄君) 個人的には宮澤さんは議会議員として経験も豊富で識見にすぐれていると思います。しかし、現在県内の10カ町村の議員選出の監査委員の人選方法は議会に一任が6カ所、長と議会で相談が、これは田上町と津南町と粟島浦村で3カ所、本町だけが長限りで提案と人選方法になっているというふうなことがありますけど、要はこの前の全協のちょっと議長の報告を聞きますと、町長は議長と副議長に相談を持ちかけて指名したというふうな話を聞きました。そんなことを考える中で執行機関と、それと執行機関の長である町長と町、それから議会と、それから監査としてまず一蓮託生と思われるような行為じゃないかなという中で、議選の監査委員の意義を町長にちょっと聞きたいと思います。
○議長(小川益一郎君) どなたに質問ですか。
〔「町長に質問です」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) じゃ、町長。
○町長(西脇道夫君) 松守雄議員のご質問にお答えしたいと思います。
今ほど議会選出の監査委員の選任方法について10カ町村の事例をおっしゃいました。本町については、代々おっしゃるとおり長限りで提案がなされてきたというのが過去の経緯であります。ただ、私としては本来議会選出ですので、やはり議会のほうに一任をするというのが本来の姿ではないかなと個人的には思っておりましたが、急激に今まで長限りで提案していたものを一気に長がかわったからというわけにもいかないだろうという考えと、ただし議会選出であるということですので、やはり議会の意向は尊重すべきだろうという考えのもとから議会を代表する議長、それから副議長に参考のご意見を伺って、それを踏まえた上で長として提案をさせていただきたいという考えのもとからご意見を伺ったと。それをもとにこのたび宮澤光子氏を提案させていただいたという考え方であります。したがって、そこのところについては適正な運用がなされていたというふうに私自身は考えております。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 松守雄さん。
○9番(松守雄君) じゃ、今後は本町だけが長限りで提案というのを考えていくというふうな方向でよろしいんですね。
それから、その中で議選の監査委員というそのものが、監査委員の中で私もやっておりましたけど、議会から独立しようという方向になっている。それはなぜかというと、まず1つはできない理由があるんですけど、外部からの識見を持つ者が少ないというふうなことと、それから決算、予算の行政事務の一定の技術的な能力、出納関係もなかなか一般の人とは帳面が違うというふうな方向。また、問題点としては執行機関の中に議員が入るという原理的な問題から、今後の傾向としては議選の監査委員というのは方向的には一般からというふうな方向にできればなるような方向みたいです。そんなことでひとつ検討してみてください。
○議長(小川益一郎君) 町長。
○町長(西脇道夫君) 松守雄議員のご質問にお答えします。
松議員も監査委員をされてきての、いわゆる感想を含めてのご意見かなというふうに推察いたします。基本的にいわゆる大きい自治体では、外部監査を導入して動いているというのが一つの流れとしてあります。したがって、町村においてもそういう必要性という流れの中にあるのかなということは私自身も個人的には認識しております。それを今後うちの町において監査委員をどういうふうに選任していくのかということは、今後また、監査委員のご意見もあるでしょうし、それぞれ私どもまた、研究しなければいけない部分があろうかと思いますので、今後の課題としては十分認識しているところであります。
以上です。
○議長(小川益一郎君) ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論はありませんか。
松守雄さん。
〔9番 松守雄君登壇〕
○9番(松守雄君) 反対の立場から討論させていただきます。
別に宮澤さんに問題があるとか、そういう問題ではなくて、けさ私も議会来ましたら、9月25日、「財界にいがた」が発売されたのをきょう見せてもらったんですけど、その中で聖籠町議会81歳執行の議長就任も喜べない事情というふうな見出しで写真に、町長と議長の写真の下には7期目で町長と同格の議長に就任した小川益一郎議長というふうな感じで、町議というふうな感じで写真が入っているのが「財界にいがた」で発売されました。その内容、私も斜め読みであれなんですけど、今までの小川さんの権威と、また、議長の選挙の状況、状態を書いてあります。その中でまた、小川さんの西脇町政とともに聖籠町議会が県下はもとより全国の議長会においてもきらりと光るような議会でありたいという、思っていますというふうな言葉とかありました。その中ではまた、最後のほうには事故後に町議を辞任し、8月の町議には出ないと思っていました。ところが、地元推薦を取りつけて出馬し、当選し、そして議長になったと。議長に手を挙げた小川さんも小川さんならそれを議長にした議員も議員だと思いますというふうな、最後の締めくくりがそんなような文章になっています。最後の文章がそんなになっている中で、議会に対する町民の失望が、町長、議長、副議長、監査もかというふうなことで今町民から失望感というか、不信感が抱かれるんじゃないかと。監査そのものが何だ、一蓮託生じゃないかと。宮澤さんが監査ということになるとそういう見方で見られるんじゃないかと。監査というのは本来行政がやったことをチェックする機能、確実に反映されていかなきゃならないというふうな中で、そういう中で同じ派閥の中の人が監査じゃなくて、他の派閥の、町長以外の派閥から監査をしてもらうことで町民の理解を得るというふうなことが今の聖籠町議会には必要なんじゃないかと。ましてやこの「財界にいがた」、こういう文面で発売されている中で町民一人一人の失望的なことのないようにひとつ取り組んでやっていきたいという考えで私は今回の監査委員は反対というふうなことで表明したいと思います。
○議長(小川益一郎君) 反対討論終わりましたが、次に賛成の討論を求めます。ありませんか。
五十嵐利榮さん。
〔13番 五十嵐利榮君登壇〕
○13番(五十嵐利榮君) 賛成の立場から討論します。
今聖籠町町政の話と議会の話が出ましたが、皆さんご承知のとおり聖籠町は昨年まで渡邊町政のもと24年間やってきまして、昨年今の西脇町政にかわったと、こういう経過でありますが、監査委員の選出についてあえて言いますと、過去の選出については議会に相談することなく町長が選んだ者をそのまま提案して過去にやってきたと、こういう経過があります。少なくとも過去、私は今5期目ですが、4期目までは全部そういう形でやってきていました。最近議会選出の監査委員については、全国的に議会でみずから選ぶというところがふえてきていると。あるいは、町長がそれは指名、提案するんだけれど、長が議会に相談して、そしてやるところもふえてきていると。こういうようなことは、議員必携にも載っていますようにそういう動きになっているということは事実だと思います。そういうことを踏まえて、少なくとも聖籠町においては過去ずっと議会に相談することもなく、議会に任せることもなく町長みずからが選出してきた。それを踏まえて新しい町長は、急激に変わるのもいかがなものかということで、先ほど説明ありましたが、まず議会の長と副議長には相談させてもらったと。それで、一応議長も副議長も今のメンバー構成の中で、それは与党とか野党とかということじゃなくて、人物から見て、経験と識見と見て宮澤議員を選んだということで私はそういうふうに理解していますし、全体で見たとき、委員会の構成、そして監査委員の構成、それを見たとき宮澤議員が監査委員に選ばれることについては私は非常に妥当な人選じゃないかなと、こういうふうな理解をしております。そういう立場から皆さんの賛同をお願いしたいということで賛成の討論とさせていただきます。
○議長(小川益一郎君) 賛成の方の討論が終わりました。
次に、反対の方ありますか。ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論を終わります。討論なしと認めます。
これから同意第13号を採決します。
地方自治法第117条の規定によって、除斥となる宮澤光子さんの退場を求めます。
〔10番 宮澤光子君退場〕
○議長(小川益一郎君) この採決は無記名投票で行います。
議場の入り口を閉じます。
〔議場閉鎖〕
○議長(小川益一郎君) ただいまの出席議員数は12名です。
次に、立会人を指名します。会議規則第32条第2項の規定により、5番、小川勝也さん、6番、長谷川六男さんを指名します。
投票用紙を配ります。
〔投票用紙配付〕
○議長(小川益一郎君) 念のため申し上げます。記入欄に本件に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載願います。
なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否、つまり反対とします。
投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
○議長(小川益一郎君) 異状なしと認めます。
ただいまから投票を行います。議席番号1番から順に投票願います。
〔投 票〕
○議長(小川益一郎君) 投票漏れはありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 投票漏れなしと認めます。
投票を終わります。
開票を行います。
5番、小川勝也さん、6番、長谷川六男さんから開票の立ち会いをお願いいたします。
〔開 票〕
○議長(小川益一郎君) 投票の結果を報告します。
投票総数12票、そのうち賛成5票、反対2票、白票5票。したがいまして、白票は反対ということになりますので、7票ということになります。
したがって、同意第13号 監査委員の選任につき同意を求めるについては、同意しないことに決定しました。
議場の出入り口を開きます。
〔議場開鎖〕
○議長(小川益一郎君) 宮澤光子さん、入ってください。
〔10番 宮澤光子君入場〕
○同意第14号 聖籠町教育委員会委員の任命につき同意を求めるについて
○議長(小川益一郎君) 次に、日程第10、同意第14号 聖籠町教育委員会委員の任命につき同意を求めるについてを議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 同意第14号 聖籠町教育委員会委員の任命につき同意を求めるについて提案理由を申し上げます。
新たな教育委員会委員として、聖籠町大字諏訪山1559番地36、橋真弓氏を任命したく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
橋氏につきましては、子育てと会社員としての仕事の両立に日々奮闘される傍ら、親として学校活動に関心を持ち、学校でのボランティア活動にも積極的に参加されています。人格、識見ともにすぐれた方であり、教育委員会委員としての活動に保護者の視点から手腕をご期待申し上げるものであります。
細部につきましては、総務課長に朗読説明させますので、同意くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 総務課長。
○総務課長(橋 淳君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから同意第14号を採決します。
この採決は、無記名投票で行います。
議場の出入り口を閉めます。
〔議場閉鎖〕
○議長(小川益一郎君) ただいまの出席議員数は13名です。
次に、立会人を指名します。会議規則第32条第2項の規定により、7番、青木順さん、8番、田中智之さんを指名します。
投票用紙を配ります。
〔投票用紙配付〕
○議長(小川益一郎君) 念のため申し上げます。記入欄に本件に賛成の方は賛成と、反対の方は反対と記載願います。
なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は否、つまり反対とします。
投票用紙の配付漏れはありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
○議長(小川益一郎君) 異状なしと認めます。
ただいまから投票を行います。議席番号1番から順番に投票願います。
〔投 票〕
○議長(小川益一郎君) 投票漏れはありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 投票漏れなしと認めます。
投票を終わります。
開票を行います。
7番、青木順さん、8番、田中智之さんから開票の立ち会いをお願いします。
〔開 票〕
○議長(小川益一郎君) 投票の結果を報告します。
投票総数13票、そのうち賛成11票、白票2票。したがいまして、白票は反対でありますが、賛成が多数であります。
したがって、同意第14号 聖籠町教育委員会委員の任命につき同意を求めるについては、同意することに決定いたしました。
議場の出入り口を開きます。
〔議場開鎖〕
○議案第43号 令和元年度聖籠町一般会計補正予算(第5号)
○議長(小川益一郎君) 日程第11、議案第43号 令和元年度聖籠町一般会計補正予算(第5号)を議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第43号 令和元年度聖籠町一般会計補正予算(第5号)について提案理由を申し上げます。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億959万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ69億236万9,000円と定める補正予算であります。
主な補正は、次のとおりであります。歳入、地方特例交付金452万1,000円、子ども・子育て支援事業費補助金1,136万2,000円、繰越金7,418万8,000円。
歳出、子ども・子育て支援システム改修業務委託料786万2,000円、補装具給付事業等扶助費277万円、聖籠町下水道事業会計負担金6,000万円、子育てのための施設等利用給付費424万3,000円。
細部につきましては、税務財政課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 税務財政課長。
○税務財政課長(橋誠司君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) 何点かお願いいたします。
最初に、13ページの扶助費の子育てのための施設等利用給付費ですが、保育の関係のことでゼロ歳から2歳児ということで委員会のほうでお聞きしたんですが、具体的にちょっと内容をもう一度お願いいたします。
21ページの一番上の蓮潟こども園ボイラー更新工事50万円ですが、何かアスベストを使ったというその言葉がちょっと入っていたように思うんですが、ちょっと内容をお願いいたします。
あともう一点、23ページの一番上の修繕料で99万円ですが、これが何か高圧のあれを低圧のほうにかえたような話をちょっと課長から説明があったようですが、ちょっと具体的に、そのことによって低減になったということでしたが、ちょっとどういう経過でそうなったのかお聞かせください。
以上3点お願いします。
○議長(小川益一郎君) 子ども教育課長。
○子ども教育課長(田中雅義君) 中村議員のご質問にお答えします。
1点目の13ページの扶助費の関係でございますが、これについては子ども・子育てのための施設利用給付費25万2,000円になっていますが、住民税非課税世帯についてのゼロ、2歳児については今回の幼保無償化の扱いについても対象となっているというふうなところでありますが、いわゆる保育認定を受けた住民税非課税世帯のゼロ、2歳児が通常の認可保育所を利用していない場合で保育所とかそういった一時預かりを利用した場合、その際にその利用料を給付するというふうなことになってございます。具体的な人数は現在は特にございませんが、今後発生する可能性があるというふうなことの見込みの中で計上させていただいております。
2点目の21ページになっておりますが、幼稚園費の工事請負のボイラー関係であります。こども園のボイラーの更新工事については、今年度予算で現在着手しておりますけども、着工した段階でダクトの保護カバーの中からアスベストが見つかったというふうなところで、それについては法に基づき適正に撤去、処分すると、その必要があるというところでの追加工事分というふうなところになってございます。なお、これについてはもう既に除去は終えております。
以上でございます。
○議長(小川益一郎君) 社会教育課長。
○社会教育課長(渡辺佳津志君) 保健体育費の体育施設費の修繕料ですが、昨年聖籠球場のナイター設備の電気系統に異常があるということで修繕費を見込んだところ、今水銀灯が生産中止になったということでLEDに切りかえなければならないと、おおむね概算で6,000万円近くかかると。一方、利用頻度を調査したところ、フルで使っておられる方が10件ちょっと、あと中途からつけられる方含めても20件程度ということで、オフシーズンを除いて稼働が200日弱だと思うんですが、10%ちょっとということで、内部で検討した結果、しばらくお休みしよういうことで、ことしの新年に入ってから2月に定期利用登録団体、あるいはスポーツ少年団に理解をお願いしてきたところであります。あわせて、4月に社会教育だよりで告知をした経緯がございます。ただ、その後調査した結果、高圧電源が不要だろうということで、そこで基本料金だけでかなりな額がかかりますので、低圧電源に、そのままにしておいてもいいようなものなんですが、月々10万円程度の節減と。中長期的に見れば節減につながるということで今回の補正をお願いするものでございます。
以上でございます。
○議長(小川益一郎君) 中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) では、最初の子育てのための施設利用等給付金ですが、今のところは一応ないけれど、今後そういう人が出てきたら一時預かりとかで戻してあげるということだったと思うんですが、これもほかの子育てのための関係ですと単年度、今回だけというようなのがありましたが、これも今回だけに限るということでよろしいんでしょうか。それをまず1点。
あと次に、蓮潟こども園のことですが、もう工事も終わったということなんですけど、アスベストが見つかったということでほかにも、これだけでアスベストが入っていたのがあるのか、それともそれ以外にもまだ公共施設等で可能性があるのか、その辺は調査しているのか、その点について伺います。
あと最後に、課長の説明で結構よくわかったんですけれど、今後、今中止している状態で、6,000万円もかかるということでなかなかちょっと大きい金額だと思うので、早々はつけられないと思うんですが、今後計画を立てて順次やはりナイター設備の照明をできるようにしていくのか、しばらくは何年か休んでいくということなのか、その辺についての考えをお聞きいたします。
○議長(小川益一郎君) 子ども教育課長。
○子ども教育課長(田中雅義君) 中村議員のご質問にお答えします。
1点目の扶助費についての関係でございますけども、委員会の中で今年度に限りという言葉を使わせていただいたのは、今年度に限りいわゆるこちらのほうで無償化のほうで必要となった分については、国のほうがある程度事業を負担するというふうなところになってございます。次年度以降については所定の負担割合に基づいて負担が生じるというふうなところになってございます。
2点目のボイラーの関係のアスベストでございますが、教育施設については一通りは点検は終えておりますが、今のような事例で過去にこのようなことで設備を配置したものについては、実際に結構何年もたってございますので、あけてみて初めて使われていたというふうなところがないとも限らないというふうなところでないかと思います。
以上でございます。
○議長(小川益一郎君) 社会教育課長。
○社会教育課長(渡辺佳津志君) 野球場のナイター施設の今後の見込みということですが、社会教育施設いろいろございますけども、ことしはテニスコートに予算つけていただきましたけれども、競技そのものを損なう、例えばテニスコートですとか、あと体育館の床ですとか、そういったものを勘案して、球場ナイター設備は今使えませんけれども、使用頻度、あるいは日中には使えるわけですから、そういったものを総合的に勘案して、やはり優先順位としてはお尻のほうに行ってしまうということで、決してそのまんま廃止するということではなくて、今後のよその見込みとか、そういったものを勘案して、優先順位としてはちょっと後送りにさせていただいたということでございます。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) では、最初の関係はわかりましたが、今後については国からの助成はなくなるけど、町で負担するということでよろしいんでしょうか。その点1点と、あと21ページのものについては、ちょっとよく聞き取れなかったんですけど、あけてみないとわからないということでほかの公共施設については、学校関係も含めてもう大丈夫ということなのか、それともまだ潜んではいるかもしれないけど、そこは故障した、修繕とかしない限りはわからないということなのか、その辺をお願いいたします。
あと最後に、修繕料の話ですが、優先順位をつけて後送りしたということだったんですが、今後優先順位をつける中でどんどん、どんどん、野球場は10%という、使用頻度がそのくらいだという課長からのお話があったので、一番最後になってしまうのかなと思っているんですが、そうじゃなくてそれでもちょっと順位が上がっていく可能性があるのか、その辺についてお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 子ども教育課長。
○子ども教育課長(田中雅義君) 中村議員のご質問にお答えします。
1点目については、繰り返しになるかもしれませんけど、今年度については無償化の関係についての必要なものは国のほうで負担するというふうな言い方になってございます。次年度以降については、こういったものについては国、地方、それぞれ負担割合というのが定められておりますので、それに基づいて町のほうが負担すべきものは負担していくというふうなところになってございます。
2点目のアスベストについては、先ほど申し上げたとおり教育施設については一通り調査は終えて、必要なところは対処はさせていただいてはおりますけども、今のような事例で、そこにむき出しになっていない部分で昔につけたような設備、備品についてこういった工事があった場合には、もしかしたら出てくる可能性があるというふうなところでございます。
以上でございます。
○議長(小川益一郎君) 社会教育課長。
○社会教育課長(渡辺佳津志君) 先ほどの10%強と言いましたのはあくまでナイター利用に特化したことでございますので、日中に関しましては子供たちの競技人口も決して少なくありませんし、夜間の使用については我慢していただいていますが、日中の競技そのものに影響を及ぼす、これも予算との兼ね合いあると思いますけども、につきましては数年前にスコアボードの補修もしていると思いますので、予算を要望していきたいなというふうに考えております。
以上でございます。
○議長(小川益一郎君) 宮澤光子さん。
○10番(宮澤光子君) 何点かお願いいたします。
10ページの企画費なんですが、69万6,000円上がっていて、総合計画と総合戦略に対してのアンケートを対象者というか、抽出したところなんでしょうが、アンケートを送るということの予算なようなんですが、これはいつごろ出し、設問やら何やらも決まっているものなのかどうか。
それで、回収したものを分析しなければいけないのかと思いますが、これが総合計画もまだ新しく委員を募集しているような状況ですし、総合戦略のほうもまた、新しく総合戦略がかけられるということなんですが、このアンケート結果がそちらのほうに反映をするものなのかどうか、お願いいたします。
それと、同じく10ページ、公共交通検討委員会、これがいよいよ始まるということなんですが、14人分で5回分、11月末にはこの委員会のまとめをもらうというようなお話でしたが、11月末ってなると今の循環バスのほうの委託会社との契約というのがたしかそのころ更新のような気がしたんですが、そこのことに関して予算的には、当初予算には循環バスの委託会社にはもう予算はついているというふうに私はとっているんですが、この公共交通検討委員会の委員会でのまとめたもの、それが循環バスの委託会社との契約のときに例えば回数とかダイヤ改正とか、そういうのに反映するものなのかどうか、そこのところをお願いいたします。循環バスがもう11月からなくなるということではないんですよね。そこのところをお願いいたします。
それと、20ページです。小学生の通学のあり方検討委員会、こちらのほうもいよいよ始まり、委員が20人で5回会議、年度内に意見をまとめるというようなお話でした。先ほど出ました公共交通検討委員会が先に11月に意見がまとまるわけなんですが、決して小学生の通学のあり方と公共交通というか、循環バスが関係なくはない、やっぱりリンクするものだというふうに思いますので、その11月の委員会のまとめたものが小学生の通学のあり方検討委員会のほうに提示というか、少しでも反映できるのかなというふうにとったんですが、担当が違うと横の連携がなかなかうまくいかないのが行政なので、こちらのほう一緒に委員会が始まるわけですが、情報交換というか、密にし、小学生の通学のあり方もしっかり議論していただくような形になればいいのかなと思いますけれども、公共交通の検討委員会との、所管が違いますが、どのように考えていらっしゃるか、お願いいたします。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 町長。
○町長(西脇道夫君) 宮澤議員のご質問にお答えします。個別質問ですんで、担当課長のほうから細かく説明させますが、バスの関係については政策的な意味合いもありますんで、私のほうから総括的にお話をさせていただきたいと思います。
一般質問等でも何度もお答えしていますが、いわゆる循環バスと、それから子供たちの登下校の関係等と、それから冬季バスと、全部絡めて動いているということを従前にもご説明しました。そのため、それぞれの検討委員会でいろいろなご意見をいただきますが、それを受けてさらにまた、内部でも検討しなければなりませんし、当然、バスということであれば相手の会社との交渉もあります。したがって、来年度の当初予算への反映は最大限頑張りますが、4月から実施できるかどうかというのは今のところまだ明確にお答えできるような状態ではないと、その辺のところはまだ流動的であるということはご承知おきいただきたいなというふうに思っておりますので、ご理解いただければと思います。
○議長(小川益一郎君) 間もなくお昼になりますが、ただいま提案されております議案第43号を終わるまで続けたいと思います。ご理解、ご協力願います。
総務課長。
○総務課長(橋 淳君) 宮澤議員の質問にお答えします。
アンケート調査についてでございますが、総合戦略につきましては来月中にでも委員会を開催して、ご質問にありました設問はどうなっているかということですが、そちらのほうを事務局で作成するなりして、委員会で検討していただいた後に発送したいと考えております。総合計画につきましては、2カ年計画でございますので、年明けごろまでには委員会を開催して、同じように設問を委員会でご審議いただき、年度内中に回収を終えたいと考えております。
アンケート結果は反映させるのかということでございますが、当然のことながら計画に反映させていきたいと考えております。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 生活環境課長。
○生活環境課長(藤田正之君) 宮澤議員のご質問にお答えします。
循環バスでありますが、10月1日から3月31日までは今までどおりの回数というかで運行する予定であります。
それで、検討委員会のほうで検討していただいたものについては、先ほど町長が答弁したとおりであります。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 子ども教育課長。
○子ども教育課長(田中雅義君) 宮澤議員のご質問にお答えしたいと思います。
20ページの小学生の通学のあり方検討委員会の関係でございます。まず、予算上は20名の5回ということでありますが、説明の中では20人以内でというふうなところであります。ただ、実際そこに近い委員の方になるのかなというふうには考えています。
それと、横の連携の関係でございますが、これについては当然のことであります。これまでも庁内のワーキングの中では一緒になってやってきたという経緯もありますので、今後についても同じようにすり合わせしていきたいというふうに考えております。
以上でございます。
○議長(小川益一郎君) ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これで質疑を終わります。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第43号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第43号 令和元年度聖籠町一般会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。
昼食のため休憩します。今12時5分になろうとしていますが、1時20分まで休憩します。
休 憩 (午後 0時 4分)
再 開 (午後 1時20分)
○議長(小川益一郎君) 休憩を解きまして、会議を再開します。
○議案第44号 令和元年度聖籠町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
○議長(小川益一郎君) 日程第12、議案第44号 令和元年度聖籠町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第44号 令和元年度聖籠町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。
既定の国保事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ124万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億8,403万7,000円とし、施設勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ53万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億1,565万3,000円と定める補正予算であります。
補正内容は、次のとおりであります。事業勘定、歳入、繰越金124万円。歳出、償還金及び還付加算金26万3,000円、繰出金97万7,000円。
施設勘定、歳入、繰越金53万9,000円。歳出、施設管理費53万9,000円。
細部につきましては、事業勘定を町民課長に、施設勘定を保健福祉課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 町民課長。
○町民課長(松井 博君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) 保健福祉課長。
○保健福祉課長(松光志君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第44号を採決いたします。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第44号 令和元年度聖籠町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
○議案第45号 令和元年度聖籠町介護保険特別会計補正予算(第2号)
○議長(小川益一郎君) 日程第13、議案第45号 令和元年度聖籠町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第45号 令和元年度聖籠町介護保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,015万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億259万3,000円と定める補正予算であります。
主な補正は、次のとおりであります。歳入、繰越金7,015万8,000円。歳出、基金積立金3,437万円、償還金及び還付加算金3,122万円、繰出金435万2,000円。
細部につきましては、町民課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 町民課長。
○町民課長(松井 博君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第45号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 起立全員です。
したがって、議案第45号 令和元年度聖籠町介護保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
○議案第46号 令和元年度聖籠町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
○議長(小川益一郎君) 日程第14、議案第46号 令和元年度聖籠町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第46号 令和元年度聖籠町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。
既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ223万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ8,763万円と定める補正予算であります。
主な補正は、次のとおりであります。歳入、後期高齢者医療保険料408万2,000円の減、繰越金184万5,000円。歳出、後期高齢者医療広域連合納付金275万7,000円の減、繰出金51万8,000円。
細部につきましては、町民課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 町民課長。
○町民課長(松井 博君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第46号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第46号 令和元年度聖籠町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
○議案第47号 令和元年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計補正予
算(第1号)
○議長(小川益一郎君) 日程第15、議案第47号 令和元年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計補正予算(第1号)を議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第47号 令和元年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計補正予算(第1号)について提案理由を申し上げます。
既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ445万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1,435万2,000円と定める補正予算であります。
補正内容は、次のとおりであります。歳入、繰越金445万1,000円。歳出、修繕料445万1,000円。
細部につきましては、産業観光課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 産業観光課長。
○産業観光課長(萩原波春君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第47号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第47号 令和元年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。
○議案第48号 令和元年度聖籠町下水道事業会計補正予算(第2号)
○議長(小川益一郎君) 日程第16、議案第48号 令和元年度聖籠町下水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第48号 令和元年度聖籠町下水道事業会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。
既定の3条予算の収益的収入に6,000万円を追加し、7億3,553万2,000円、収益的支出に61万7,000円を追加し、7億872万9,000円と定める補正予算であります。
補正内容は、次のとおりであります。3条予算、収益的収入、一般会計負担金6,000万円。収益的支出、手当等24万5,000円、報酬37万2,000円。
細部につきましては、上下水道課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 上下水道課長。
○上下水道課長(加藤義勝君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第48号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、議案第48号 令和元年度聖籠町下水道事業会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
○議案第49号 令和元年度聖籠町水道事業会計補正予算(第2号)
○議長(小川益一郎君) 日程第17、議案第49号 令和元年度聖籠町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
○町長(西脇道夫君) 議案第49号 令和元年度聖籠町水道事業会計補正予算(第2号)について提案理由を申し上げます。
既定の3条予算の収益的支出に64万6,000円を追加し、2億9,428万9,000円と定める補正予算であります。
主な補正内容は、次のとおりであります。3条予算、収益的支出、手当等32万6,000円、報酬32万円。
細部につきましては、上下水道課長に朗読説明させますので、ご審議の上、議決くださるようお願いいたします。
○議長(小川益一郎君) 上下水道課長。
○上下水道課長(加藤義勝君)
〔議案朗読説明〕
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
これから質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
これから討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから議案第49号を採決します。
この採決は起立によって行います。
お諮りします。本案は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 起立全員です。
したがって、議案第49号 令和元年度聖籠町水道事業会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
○議案第50号 平成30年度聖籠町一般会計歳入歳出決算の認定について
議案第51号 平成30年度聖籠町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定
について
議案第52号 平成30年度聖籠町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につ
いて
議案第53号 平成30年度聖籠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認
定について
議案第54号 平成30年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計歳入
歳出決算の認定について
議案第55号 平成30年度聖籠町下水道事業会計決算の認定について
議案第56号 平成30年度聖籠町水道事業会計決算の認定について
○議長(小川益一郎君) 日程第18、議案第50号 平成30年度聖籠町一般会計歳入歳出決算の認定について、日程第19、議案第51号 平成30年度聖籠町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第20、議案第52号 平成30年度聖籠町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第21、議案第53号 平成30年度聖籠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第22、議案第54号 平成30年度新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計歳入歳出決算の認定について、日程第23、議案第55号 平成30年度聖籠町下水道事業会計決算の認定について、日程第24、議案第56号 平成30年度聖籠町水道事業会計決算の認定について、以上7議案を一括議題とします。
町長から提案理由の説明を求めます。
町長。
〔町長 西脇道夫君登壇〕
○町長(西脇道夫君) それでは、提案理由を申し上げます。
初めに、議案第50号、平成30年度一般会計の決算状況についてご報告を申し上げます。歳入決算額におきましては72億7,491万3,000円で前年度対比0.2%増、決算比較では1341万円の増、歳出総額は67億8,321万4,000円で前年度対比1.2%減、決算比較では8,334万1,000円の減となりました。形式収支は4億9,169万9,000円で、繰越明許費として翌年度に繰り越した財源968万円を差し引いた実質収支は4億8,201万9,000円の黒字決算となりました。
主な歳入であります町税は、43億4,622万7,000円の決算となり、前年度対比で0.8%、3,294万5,000円の減となりました。固定資産税では、土地家屋の評価替えや償却資産の減価償却等の影響により、9,277万1,000円の減、法人町民税においては前年度対比12.6%、4,615万2,000円の増となりました。歳入全体における増加要因としては、繰越金が前年度対比17.1%、5,773万3,000円の増、源泉掘削工事などによる町債が49.4%、4,690万円の増となっています。歳出では、町の重要課題である行財政の改革について有識者による会議を設置し、審議に基づきまとめていただいた行財政改革に関する意見書をパブリック・コメントや住民説明会を行いながら、町民の皆様方からいただいた声として行財政改革大綱に反映することができました。
保健福祉施策では、地域福祉計画を初め、健康増進計画、障がい者計画、高齢者福祉計画等、各種計画に基づき保健福祉全般にわたり事業展開を行ってきました。また、聖籠観音の湯ざぶーん館につきましては、安定的温泉を供給するため、新たに源泉井戸の掘削並びに揚湯ポンプの設置を行いました。さらに、源泉のふぐあい等で大幅に収入源となった指定管理者である株式会社聖籠の杜に対し運営支援を行い、町民の保養、健康増進を図りつつ、観光及び地域活性化の拠点としての機能維持に努めました。
農産業振興施策では、新規就農や経営安定のための支援、基盤整備対策等で農業の活性化を図るとともに、小規模企業起業・創業支援事業補助金及び小規模事業者経営改善資金利子補給補助金を新設し、中小企業の活性化を図りました。
教育施策では、昨年度末に見直しした「たくましく未来を切り拓く子ども」を育むための指導計画について、こども園を初め、各小・中学校において計画達成に向け実践をしたところであります。また、こども園における預かり保育希望者の増加に伴い、保育教室にエアコンを設置し、快適な就園環境を整備いたしました。
子育て支援策では、「年度途中待機児童解消モデル事業」に取り組み、保育所を確保し、待機児童ゼロを継続しました。また、令和元年度で終了する「聖籠町子ども・子育て支援事業計画」の次期計画の策定に向け、就学前児童の保護者と小学校4年生までの児童の保護者を対象に子育ての現状とニーズを把握するためのアンケート調査を実施し、実効性のある計画策定に取り組みました。
町の財政状況は、税収の落ち込みや既存公共施設の維持管理費の増高、さらには消費税増税など依然厳しい状況にあるものの、行財政改革大綱の展開を図りつつ、財政の健全化、維持可能な住民福祉とその向上に向けて取り組んでまいります。
次に、議案第51号、平成30年度国民健康保険特別会計事業勘定についてであります。国では、経済財政諮問会議において今後の社会保障制度改革を議論しております。その中で県が地域の医療体制、医療費適正化、国保の財政運営に責任を持って主体的な役割を果たすべきとの方向性が提示されました。さらに、国保の法定外繰入の解消と県内の国保料水準の統一まで踏み込んだ方針が明示されました。当町においては、平成29年度から法定外繰入を解消し、平成30年度決算において財政状況は黒字に転換しました。しかしながら、国保制度の構造問題は大きく変わりないことから、今後の情勢を注視しながら適正な運営を図ってまいります。
平成30年度の国民健康保険税収入は2億6,470万円で、前年度対比4.1%の減となりました。減の要因につきましては、国保被保険者数の減、軽減基準の拡充等によるものが大きいと考えます。収納率につきましては、現年分は前年度に比べ1.21ポイント高い96.47%でした。また、滞納繰り越し分は、一般分と退職分を含めた収納率は50.63%となり、前年度に比べ8.72ポイント高くなりました。これまで納税対策室、徴収機構により既存滞納分の縮減に努めてまいりましたが、近年は既存滞納分の滞納整理が頭打ちとなる状況となっております。また、現年度分については、昨年度同様95%を超えた例年よりも高い収納率となりました。いずれにしましても、国保財政安定化のためにも滞納世帯の減少に向けた取り組みを継続したいと考えます。
平成30年度末の加入状況でありますが、世帯数1,524世帯(全世帯に占める割合32.2%)で前年度対比2.0ポイントの減、被保険者数は2,563人(全人口に占める割合18.0%)で前年度対比0.7ポイントの減と昨年に続きいずれもわずかに減少しております。また、1人当たりの保険給付費は33万9,766円で前年度対比7.3%の増となりました。
保健事業につきましては、40歳から74歳までの国保被保険者を対象とした特定健診では、速報値として対象者1,849人のうち985人が受診し、受診率53.3%となり、町の第2期特定健康診査等実施計画の目標値60%を達成することはできませんでした。
人間ドック事業では、30歳から74歳までの当初対象者2,263人に対し414人の方々が受診され、受診率は18.3%で前年度対比1.0ポイント上昇しました。
また、適正受診、適正診療につなげたいと、受診者に対する医療費通知を年4回、医薬品差額通知を年3回実施しており、頻回受診、重複受診の抑制と受診内容の確認をしていただき、適正診療による適正給付に努めました。
平成30年度の実質収支は、歳入決算額13億6,624万5,000円、歳出決算額13億3,991万3,000円で、2,633万2,000円の黒字決算となっており、前年度繰越金、積立金を増減した実質単年度収支でも1,673万6,000円の黒字決算となっております。国保改革により平成30年度は黒字決算となりましたが、国保財政は依然として厳しい状況にあります。引き続き医療費の適正化に向けた取り組みを行い、安定的で健全な財政運営に努めたいと考えます。
続いて、施設勘定についてであります。聖籠町国民健康保険診療所は、さまざまな年齢層の方へ幅広い医療の提供に取り組んでおります。具体的には通常の外来診療のほかに乳幼児の予防接種や通院の困難な患者さんへの訪問診療を行っております。
平成30年度の実質収支は、歳入決算額が1億78万3,000円で、歳出決算額9,151万5,000円で、926万8,000円の黒字決算となっておりますが、収入の中には前年度繰越金、一般会計繰入金が含まれているため、単年度実質収支では赤字となっております。歳入につきましては、診療収入6,136万6,000円で、前年度対比1.7%の増となりました。歳出につきましては、医業費1,262万3,000円で、前年度対比42.1%の増となりました。今後も厳しい運営状況の中ではありますが、公的医療機関として地域の医療サービスの提供に努めてまいります。
次に、議案第52号 介護保険特別会計についてであります。介護保険制度は、平成30年度で制度施行後18カ年を経過し、3年で見直しを行う介護保険事業計画は第7期計画の初年度になっております。第7期計画では、高齢者の自立支援と要介護状態の重度化防止、医療・介護連携の推進、地域共生社会の実現を図り、サービスを必要とする方に必要なサービスが提供されるよう、「地域包括ケアシステムの深化・推進」及び「介護保険制度の持続可能性の確保」を柱として取り組みを進めております。
平成30年度末の介護認定状況につきましては、第1号被保険者は3,535人で前年度対比1.4%の増となりましたが、介護認定者数は560人、認定率は15.8%で0.4ポイント低下しております。また、介護サービス利用者は517人で前年度対比1名増の横ばいで、その内訳としては居宅サービスが318人で4.8%の減、地域密着型サービスが39人で2.5%の減、施設介護サービスが160人で12.7%の増となり、居宅サービス等が減少し、施設介護サービスが増加しており、これはサービス利用料につきましても同様の状況となっております。結果として、介護給付費、予防給付費ともに第7期の計画値を下回りしましたが、介護認定率も2年連続で減少しており、事業は安定して運営されていると判断しております。
平成30年度の実質収支は、歳入決算額で13億1,165万5,000円、歳出決算額が11億8,249万9,000円で、1億2,915万6,000円の黒字決算となりました。2025年に向けて高齢者人口の増加に伴う介護認定者及び保険給付費の増加は避けられないものと予測しておりますが、介護予防、重度化防止に向けた保険者機能の強化及び適切な給付管理により、給付費や保険料の増加を抑制し、持続可能な運営を行ってまいります。
次に、議案第53号、後期高齢者医療特別会計についてであります。後期高齢者医療制度は、平成30年度で施行後11カ年を経過し、安定した運営を行っております。また、平成30年度から第3次新潟県後期高齢者医療広域連合広域計画がスタートしました。これにより高齢者の保健福祉、医療及び介護に関する諸施策との調和を図りながら、これまで以上に広域連合と関係市町村が協調・協力し合って住民の健康寿命の延伸に向けて事業を推進してまいります。
平成30年度の平均被保険者数は1,673人で前年度対比0.5%の増となり、療養給付費は11億6,813万5,000円で前年度対比6.3%の増、1人当たりの療養給付費は69万8,227円で前年度対比5.8%の増となっております。一方、保険料収入は5,461万4,000円で前年度対比15.9%増加し、収納率は99.8%で前年度対比0.2ポイント上昇しました。
平成30年度の実質収支は、歳入決算額8,808万4,000円、歳出決算額8,613万9,000円で、194万5,000円の黒字決算となりました。
次に、議案第54号、新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計についてであります。新潟県営開拓パイロット事業聖籠町特別会計決算額は、歳入は1,311万2,000円で前年度対比17.5%の増、歳出は566万円で前年度対比14.3%の増となり、実質収支額は745万1,000円の黒字決算となりました。主な内容につきましては、歳出では光熱水費、修繕料の増であります。また、維持管理費賦課徴収金の徴収率は100.0%となりました。
次に、議案第55号、平成30年度聖籠町下水道事業についてであります。本町の公共下水道事業の主な取り組みとしては、普及率が既に99%以上に達していることから、接続率の向上及び経営の安定化を柱に事業の展開をしてまいりました。接続率については、住宅やアパート等の新築・改築等により前年度88.3%から0.9ポイント増とすることができました。町総合計画で公表している平成32年度目標値の87%に対し89.2%となり、2.2ポイント上回っております。
もう一つの柱である経営安定化策としては、さらなる下水道サービスの持続的かつ安定的な提供を実現するために、平成29年度に策定した下水道事業経営戦略に基づき、検討を加えながら実施してまいりました。管渠建設工事については、依然として住宅やアパート等の新築による下水道接続への需要が多く、これらの対応策として公共汚水ますの整備を行ったところであります。
下水道事業運営状況については、昨年度に引き続き経費の抑制と効率化を図りながら事業運営に努めてまいります。建設投資に伴う企業債の償還ピークを迎えていますが、当年度は経費の抑制等により4,233万4,000円の黒字決算となりました。下水道事業は、経営基盤の強化、維持管理の効率化等の多くの課題が内在しております。今後は、決算内容を含めた経営状況の分析をしながら経営基盤の強化を図っていく所存であります。
次に、議案第56号、平成30年度聖籠町水道事業についてであります。水道事業は、良質な水を安心・安全で、かつ安定的に供給するという社会的役割を担っています。本町の水道事業は、昭和58年に一部給水を開始して以来、施設の適正な維持管理に努めながら事業の運営を図っているところであります。
水道水の供給状況でありますが、今年度の総配水量は減少となりましたが、有収水量は増加となり、漸増傾向にあります。しかし、長期的には循環型社会転換の潮流の中、町民の節水意識の向上や給水人口の減少が見込まれることから厳しい状況にあります。
水道事業の運営状況については、経常経費等の抑制に努め、1,708万5,000円の黒字決算となりました。
また、施設の整備状況については、老朽化により水道事業創設時から使用していた自家発電装置を更新しました。
このように本町の水道事業を取り巻く状況は厳しさを増す一方でありますが、公営企業としての経営の健全化に努めており、事業の運営は良好に推移している状況にあります。水道事業は、循環型社会の進展等による水需要の変化から、経営を抜本的に考える時期を迎えています。今後も地域の需要と更新状況を十分検討しながら、事業運営を進めてまいる所存であります。
以上であります。
○議長(小川益一郎君) これで提案理由の説明を終わります。
お諮りします。本件は簡易採決とします。議案第50号から議案第56号までの7議案につきましては、議長を除く13人の議員で構成する平成30年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これに異議ありませんか。
〔「異議なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 異議なしと認めます。
したがって、議案第50号から議案第56号までの7議案については、議長を除く13人の議員で構成する平成30年度決算審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。
これから特別委員会を招集しますので、議員控室に集合してください。
しばらくの間休憩します。
休 憩 (午後 2時 9分)
再 開 (午後 2時17分)
○議長(小川益一郎君) 休憩を解きまして、会議を再開します。
○諸般の報告
○議長(小川益一郎君) これから諸般の報告を行います。
平成30年度決算審査特別委員会の委員長、副委員長の互選結果が議長に提出されましたので、報告します。
委員長に4番、宮澤さやかさん、副委員長に13番、五十嵐利榮さんとなりました。
以上です。これで諸般の報告を終わります。
○請願第5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への
私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願
請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願
書
○議長(小川益一郎君) 日程第25、請願第5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願、日程第26、請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書の2件を議題とします。
総務文教常任委員長、5番、小川勝也さんの審査報告を求めます。
小川勝也さん。
〔総務文教常任委員会委員長 小川勝也君登壇〕
○総務文教常任委員会委員長(小川勝也君) 審査報告。請願・陳情に関する委員会の審査報告を行います。
総務文教常任委員会は、令和元年9月19日に付託されました下記の請願2件の審査を……
〔「本文言わないんですか」の声あり〕
○総務文教常任委員会委員長(小川勝也君) 間違えました。済みません。本文から読みます。
請願第5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願、それと請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出に関する請願……
〔何事か声あり〕
○総務文教常任委員会委員長(小川勝也君) 申しわけありません。審査結果について、申しわけありませんでした。
「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願については審査結果、採択。
請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書、これについては審査結果としては不採択。
次に、請願・陳情に関する委員会の審査報告を行います。裏面になります。
総務文教常任委員会は、令和元年9月19日に付託されました下記の請願2件の審査を終了いたしましたので、その結果を報告します。
請願第5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願。請願者、新潟市中央区弁天橋通1丁目13番13号、私学会館内、新潟県私学の公費助成をすすめる会、会長、中村直美。
本請願につきましては、令和元年9月25日の委員会で審査した結果、請願の趣旨を認め、全会一致で採択することに決定しました。
次に、請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書。請願者、聖籠町大字二本松3017―5、新発田民主商工会聖籠支部、支部長、中村登。
本請願につきましては、令和元年9月25日の委員会で審査した結果、全会一致で不採択とすることに決定しました。
以上のとおり、本委員会に付託されました請願・陳情の審査報告を終わります。令和元年9月26日、総務文教常任委員会委員長、小川勝也。聖籠町議会議長、小川益一郎様。
以上です。
○議長(小川益一郎君) 総務文教常任委員長の報告を終わります。
最初に、日程第25号、請願第5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願について、審査の経過についての質疑を行います。質疑はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 質疑なしと認めます。
次に、日程第26、請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書について、審査の結果についての質疑を行います。質疑はありませんか。
中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) ただいま委員長から全会一致で不採択という報告がありました。私ちょうど用事がありまして、この請願の関係のときはちょうどいなかったものですから、どういう意見が出て全会一致で不採択になったのか、そのいろんな意見をお聞きしたいと思います。
○議長(小川益一郎君) 委員長。
○総務文教常任委員会委員長(小川勝也君) お二方の委員より意見がございました。お一方は、あすあす当然、決まっていることでどうしようもないので、今回は不採択に、採択反対すると、そういう意見が1つと、それからもう一方は、議員必携でも書いてあるとおり、請願の要件が実現可能ではないものでないかという意見でありました。以上、お二方のそういう意見がありました。
以上です。
○議長(小川益一郎君) ほかに質疑ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) これで質疑を終わります。委員長、自席に戻ってください。
これより請願第5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願について討論を行います。討論はありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。
これから請願第5号を採決します。
この採決は起立によって行います。
この請願第5号に対する委員長の報告は採択です。本請願を採択することに賛成の方は起立願います。
〔起立者全員〕
○議長(小川益一郎君) 全員起立です。
したがって、請願第5号 「学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私学助成の充実を求める意見書」の採択に関する請願については採択とすることに決定しました。
次に、請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書について討論を行います。討論はありませんか。
中村恵美子さん。
○11番(中村恵美子君) いいですか、賛成討論だけど。
○議長(小川益一郎君) じゃ、中村恵美子さん、どうぞ。
○11番(中村恵美子君) いいですか。反対ないんですか。
○議長(小川益一郎君) 反対からやりますか。賛成ですか。
○11番(中村恵美子君) はい。
○議長(小川益一郎君) じゃ、反対の討論を先にやりますので。討論希望する方ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) それでは、中村恵美子さん。
〔11番 中村恵美子君登壇〕
○11番(中村恵美子君) ただいま提案されております請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書について賛成の立場で討論いたします。
ここの請願趣旨にも書いてありますように税率10%の引き上げで5.6兆円の増税となり、軽減分を差し引いても4.6兆円、1世帯当たり8万円の増税という試算が出ています。このような状況で消費税を引き上げれば、前回引き上げたときと同様に不況が再来してしまいます。そういう状況の中で赤旗の新聞、9月1日付で出ております消費税10%困る、9割ということで、30日に消費税困るか困らないかを聞いたシールアンケートというのを実施いたしました。その中でいろいろ国民の意見が出ておりまして、ちょっと皆さんにもこの中で絶対だめだからというか、そういうことで全会一致で不採択という意見が出たんですが、いろんな意見があるので、ちょっとご紹介いたします。病院帰りの女性72歳、年金生活者も困るにシールを張り、これ以上消費税が上がったらやっていけないと嘆きます。月13万円の年金から医療費や光熱費なんかを引いたら食費は夫婦2人で1日1,000円、肉や果物は誕生日とか特別な日だけ。工場で職人として働いてきた夫の蓄えがあるから何とか生活している。増税なんて本当に腹が立つ。あと、板橋区内で商店を経営する女性、37歳ですが、複数税率がややこしい。10%なのか8%なのか、レジは新しくしたんですが、困っています。あと、自民党員という男性、64歳は、年金だけでは生活できないためアルバイトもしている。困るに決まっている。消費税は上げなくてもいい。たくさんあるんですが、とりあえずこれだけ紹介しました。そして、新潟日報の9月3日付ですが、社説の中でも消費税増税というのは万全の準備で混乱回避をということで大きく出ています。
そういう中で、目前として本当に絶対これは阻止できないというのはわかっております。しかし、これは困っている中小業者の方からの請願ということで、本当に地元の町内の人から上がってきたそういう請願なので、私はこれはこういう声を大事にして国会に届けたい、そういう思いで請願者の紹介議員として名前を連ねました。こういう立場で私は賛成ということで、ぜひこういう意見もあるんだということで、皆さんは不採択という、委員会では出しましたけれど、こういう意見もあるということをご紹介させて賛成討論といたします。
○議長(小川益一郎君) 賛成討論が終わりました。
次に、反対討論を行います。反対討論のある方ありませんか。
〔「なし」の声あり〕
○議長(小川益一郎君) 討論なしと認めます。討論を終わります。
これから請願第6号を採決します。
この採決は起立によって行います。
この請願第6号に対する委員長の報告は不採択です。本請願を採択することに賛成の方は起立願います。
〔起立者少数〕
○議長(小川益一郎君) 起立少数です。
したがって、請願第6号 国に対し「消費税増税中止を求める意見書」の提出を求める請願書は不採択することに決定しました。
○散会の宣告
○議長(小川益一郎君) 以上をもちまして本日の日程は全部終了しました。
これをもちまして本日は散会いたします。
散 会 (午後 2時34分)