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HPVワクチンの予防接種料を助成します
HPVワクチンは定期予防接種ですが、積極的勧奨の差控えにより、定期接種の機会を逃した方であって、既に自費で接種を受けた方を対象にその費用を助成します。
予防接種料助成の申請は次のとおりです。

接種対象者
申請日に聖籠町在住で平成9年度生まれ〜平成17年度生まれ(誕生日が1997年4月2日〜2006年4月1日)までの女性で、小学校6年〜高校1年の頃に、HPVワクチンの接種の機会を逃し、その後自費でHPVワクチンを接種された方。
助成額
  助成申請年度のHPVワクチン委託料の単価を上限とします。(令和4年度 16,066円)
(医療機関に支払った額が上記の金額に達しない場合は全額を助成します。)
申請方法
保健福祉センターにて申請してください。
申請の時に
持参するもの
・医療機関で発行した領収書(紛失された場合は、任意接種助成申請用証明書を接種した医療機関へ記載してもらったものでも可。)
・接種記録が確認できる母子手帳、予防接種済証又は接種済みの記載がある予診票等(写し)
・助成金の振込先がわかるもの(通帳など)
申請期間
令和4年〜令和7年3月末日の3年間
問い合わせ
保健福祉課(保健福祉センター)健康推進係
27−6511

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