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弾道ミサイル落下に備えて

どのように情報伝達が行われるのでしょうか?
◯政府からJアラートにより情報伝達があった場合は、防災行政無線が自動的に起動し、屋外スピーカー及び戸別受信機から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・緊急速報メールが配信されます。

◯携帯電話を通じてエリアメール・緊急速報メールにより情報伝達がされることから、携帯電話をお持ちの方は常に携帯し、就寝の際も携帯電話を枕元に置くようにしましょう。
日頃から備えておくことはあるのでしょうか?
◯避難しなければならないときに持ち出す非常持出品や、数日間を自足できるようにするため備蓄をしておきましょう。

【標準的な対応用品】
非常持出品
・携帯用飲料水
・食品(カップ麺、缶詰、ビスケット、チョコレート等)
・貴重品(預金通帳、印鑑、現金、運転免許証等)
・ヘルメット、防災ずきん
・軍手、厚手の手袋
・懐中電灯
・衣類、下着
・携帯ラジオ、予備電池等
数日間を自足できるようにするための備蓄品(3日分が目安)
・飲料水
・食料品
・下着
・衣類 等



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