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予防接種

予防接種には、「定期予防接種」と、「任意予防接種」があります。
定期予防接種は、決められた期間内に接種すれば無料となります。
任意予防接種は有料ですが、一部予防接種については、接種費用の助成を受けることが出来ます。

定期予防接種

接種方法

接種券と予診票をお持ちの上、医療機関で接種してください。
県内の医療機関で接種可能です。
※県外で接種した場合は、接種後、申請により助成を受けることができます。 
   聖籠町県外予防接種費用助成制度のご案内( PDF:104KB )

予防接種の種類

対象年齢を過ぎると自費となりますのでご注意ください。
種 類(クリックすると詳細が表示されます) 接種券・予診票の配布時期
ロタウイルス
BCG
4種混合
麻しん風しん1期
ヒブ
小児肺炎球菌
水痘(水ぼうそう)
B型肝炎
保健師による2ヶ月児訪問の時にお渡しします
日本脳炎1期 3歳児健診の時にお渡しします
麻しん風しん2期 6歳になる年度の4月に郵送します
日本脳炎2期 9歳になる年度の4月に郵送します
2種混合 12歳になる年度の4月に郵送します
子宮頸がんワクチン
13歳になる年度の4月に郵送します
 (令和4年度は13歳〜16歳)
・令和4年度に17歳〜25歳になる年度の4月に郵送します。
 (※キャッチアップ接種)
HPVワクチンの予防接種料を助成します
新潟県HP「子宮頸がん予防ワクチン接種(ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の予防接種)実施医療機関について」
高齢者インフルエンザ 個別に郵送しません。接種医療機関で用意してあります。
高齢者肺炎球菌ワクチン 65・70・75・80・85・90・95・100歳になる年度の4月に郵送します。
(肺炎球菌ワクチン未接種の方のみ)
風しんの第5期 昭和37年4月2日〜昭和54年4月1日の間に生まれた男性へ4月に郵送します。
(令和元衛〜令和3年度にクーポン券未使用の方のみ)
平成9年度生まれ〜平成17年度生まれ(平成9年4月2日〜平成18年4月1日生まれ)の女性で、過去に子宮頸がんワクチンの接種を合計3回受けていない方は、令和4年4月〜令和7年3月の3年間、公費で接種を受けられます。
◎接種率調査の目的で匿名化された情報として個人の接種暦を利用する場合があります。
 調査機関へ情報の提供を拒否する場合はお申し出ください。

任意予防接種

接種費用の一部を助成します。接種後、聖籠町保健センターで申請の手続きが必要となります。
種 類 助成対象者(接種日基準) 助成内容 申請書等
インフルエンザ
(接種期間:10月〜3月)
生後6か月〜12歳 1,500円(上限)×年度2回 申請書
( PDF:45.1KB )
13歳〜18歳 1,500円(上限)×年度1回
妊婦(妊娠届提出日〜出産日)
おたふく風邪
(流行性耳下腺炎)
1歳〜就学前 2,000円(上限)×2回
大人の風しん @妊娠を予定又は希望する女性
A@の夫や同居家族など
B妊婦の夫や同居家族など
接種費用の2/3を助成
(100円未満の端数切り捨て)
申請書
( PDF:57.7KB )
パンフレット
( PDF:1.39MB )
特別の理由による
任意予防接種
骨髄移植等の理由により、
接種済みの定期予防接種の予防効果が
期待できないと医師に判断され、
任意で予防接種を再接種する者
支払額と聖籠町の基準額の
いずれか低い金額で助成
理由書
( PDF:34.6KB )
パンフレット
( PDF:84.1KB )
支払額が助成上限額に達しない場合は、全額助成となります。


申請期限

接種後6か月以内(例:11/15接種⇒5/15まで)

申請に必要なもの

@ 印鑑(認め印) 
A 母子健康手帳など予防接種の種類が分かるもの
B 医療機関が発行した領収書(接種を受けた人の氏名が入っていること)
C 通帳など振込先口座がわかるもの
※領収書がないと助成を受けられません。大切に保管してください。



・申請書は保健福祉課の窓口にも用意してあります。

・申請期間内であれば複数回分を1回で申請できます(インフルエンザの1回目と2回目など)。


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