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安全・安心な学校づくり交付金事後評価の公表について
2019年01月08更新

安全・安心な学校づくり交付金とは・・・

児童生徒などが一日の大半を過ごす場であるとともに、非常災害時には地域住民の応急避難場所としての役割を果たす公立学校施設について、その安全・安心で快適な学校づくりに資する整備を促進するために、国がその経費の一定割合について交付金を交付するものです。

事後評価の目的

 安全・安心な学校づくり交付金事業では、交付金のもたらした成果等を検証し、公立学校施設等の整備を適切に進めるとともに、地域住民等への説明責任を果たすことを目的に、施設整備計画の事後評価を行うこととされています。

 この度、これまで進めてきた施設整備計画に基づく事業が、平成22年度をもって完了しました。そこで、安全・安心な学校づくり交付金事業の事後評価を行い、実施した耐震補強工事等の事業がもたらした成果や今後の課題についてまとめた「事後評価シート」を作成しましたので、これを公表します。

 なお、事後評価の内容についてご意見等のある方は、下記のお問い合わせ先までお願いします。

事後評価結果

事後評価シート( PDF:101KB )
施設整備計画( PDF:131KB )


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